口唇ヘルペスは何が原因?感染以外にストレス・乾燥が関係ある?

口唇ヘルペスの原因は?

 

 

唇にプツプツ小さな水泡ができてしまうととても厄介ですよね。かゆいし痛いし何かと面倒です。いったいどうして出来てしまうのか気になりませんか?

 

そこで今回は、口唇ヘルペスができる原因についてご紹介していきます。ヘルペスの原因が分かれば、その原因を取り除くために対策していく事が出来ますよね。ぜひご参考にしてみてください。

 

ヘルペスって何?

 

ヘルペスが出来てしまう原因を知る前に、どうしてヘルペスが出来るのかどうか知っておきましょう。ヘルペスとは小さな水膨れが集まった急性の炎症性皮膚疾患です。これが唇に出てしまった場合に、「口唇ヘルペス」と呼んでいます。

 

ヘルペスになってしまう原因って何?

 

ヘルペスは「単純ヘルペスウィルス」に感染する事によって発生してしまうものです。初めて感染した場合は免疫をまだ持っていないので、高熱など全身症状が出てしまう場合もあるでしょう。しかし多くの場合何も症状が出ず、発見が遅れてしまいがちです。

 

ヘルペスが再発してしまった場合には、ウイルスに対して免疫が出来ているという事もあり軽症だと言われています。ウィルスは唇だけでなく体のどこにでも感染する恐れがあるものです。

 

ヘルペスは唇にで出来てしまうようなイメージが強いですが、歯茎に出来る場合も多いです。その他性器や顔などに出来る場合もあるでしょう。脳に感染する事だってあります。しかし最もよく出来やすいのが「唇」のため、ヘルペス=唇に出来るものと解釈してしまうようです。くしゃみや咳などで唾液が飛んでしまう場合にも感染しやすいでしょう。

 

ヘルペスは風邪をひいた時や体調が悪い時にも出やすい病気です。そのためヘルペスが出てしまった場合には身体が疲れているサインだととらえましょう。

 

そして十分な休息をとります。ひどくなってしまうと治るのにも時間がかかってしまいます。勉強や仕事などにも影響が出てしまうでしょう。たかがヘルペスと捉えずに、歯科医院や皮膚科を受診するようにしましょうね!

 

口唇ヘルペスはストレスや乾燥などに注意!

 

口唇ヘルペスが出来てしまった場合には、乾燥やストレスにも気をつけなければいけません

 

ストレスも乾燥もヘルペスを加速させる

 

人は免疫力が低下すると、体内で弱っている部分に特に症状が出やすくなります。唇は他の皮膚と比較すると角質が非常に薄いところなので、皮脂腺もほとんどありません。そのため自動的に油脂を分泌するといった調節も出来なくなってしまいます。

 

バリア機能が弱いので、「乾燥」という形で唇に不調が出てしまうのです。乾燥する季節でもないのにずっと唇がカサカサしている方は、ストレスが原因になっているかもしれません。ストレスがたまると身体は硬直状態になってしまい、唾液も出にくくなって口が乾いてしまいます。当然唇も乾いてしまいますよね。またそのような時は無意識に唇を舐める、噛む、皮膚をめくってしまいがちです。

 

ストレスを取り除こう

 

ストレスによって唇が乾燥してしまう事も多いので、まずはストレスを取り除くことが大切です。現代社会において、ストレスを取り除くのは難しいと言われていますが、カサカサになって唇が気持ち悪かったとしても唇を舐める・噛むなどしないように日頃から意識するようにしましょう。

 

リップクリームの塗り方、パック

 

リップクリームをこまめに塗る習慣もつけていきます。リップクリームの使い方もポイントです。塗る時は横に塗ってしまいがちですが、縦に塗るようにしましょう

 

リップクリームが冷えている場合は、指で温めてから塗ると効果が増します。時にはパックもしてあげると乾燥防止になります。

 

といっても市販のパックを使わなければならないわけではありません。オリーブオイルやハチミツを唇に塗るだけでもパック効果が出ます

 

どちらか塗ったあとラップを密着させてフタをして、10〜15分程置いた後洗い流すといいでしょう。唇のターンオーバーは2〜5日と比較的早いので、ちゃんとケアしてあげるといいでしょう。

 

口唇ヘルペスはうつる!キスなど感染経路に注意!

 

口唇ヘルペスはうつる可能性があるものです。そのため、キスなどの感染経路には十分気をつけましょう。

 

恋人とのキスがヘルペスを引き起こす

 

口唇ヘルペスはキスや頬ずりするだけでうつってしまう事があります。そのため、パートナーと安易に接触してしまうのには気をつけた方がいいです。

 

口唇ヘルペスはウイルス感染によって発生してしまいますが、一体どのような時に感染するのか、ウイルスの感染経路や感染しやすいタイミングについても詳しく知っておきましょう。「単純ヘルペスウイルス」は感染力が非常に強いですが、治療中も気をつけていれば、二次感染が防げます。

 

二次感染の危険はキスだけじゃない!

 

キスなどの直接的な接触だけでなく、カップやタオルからもヘルペスが感染してしまう恐れがあります。口唇ヘルペスは人から人への接触感染でもうつってしまうでしょう。口周りや唇に水膨れなどの症状が出ている時には、頬ずりやキスする事で感染してしまう事もあり、夫婦や親子など親密な関係である程うつりやすいでしょう。

 

健康的な皮膚は角層が厚いのでウイルスは侵入しにくく、簡単には感染しません。しかし小さなささくれや傷、アトピーや湿疹などがあり、性器や口など角層のない粘膜部分に触れてしまうと、ウイルスの侵入を許してしまうでしょう。

 

患部に触れてしまった時には、他の部分に触れて感染してしまう恐れがあります。また単純ヘルペスウイルスは感染力も強いので直接的な接触だけでなく、ウイルスのついたグラスやタオルなども、グラスやタオルも感染経路になります。

 

ウイルスは神経細胞に潜んでいて感染する事もほとんどありません。ただしまれに無症状でも唾液にウイルスが排泄されてしまう場合があります。キスの時、唾液からウイルスをうつしてしまう可能性も否定できません。

 

ヘルペスを発症した事がない人で、パートナーや家族にヘルペスの人がいる場合には、互いに次のような事に気をつけましょう。

 

・特に水ぶくれができている時はウイルス量も多く、感染力が強いので注意する
・症状がある人は治るまでスキンシップを避ける
・マスクをして感染防止
・患部に触れたら手を洗う

 

口唇ヘルペスは免疫力が低下すると再発しやすい!

 

唇の周りに発生する細かい水ぶくれを「ヘルペス」と呼んでいますが、ヘルペスは免疫力が低下すると出来てしまうでしょう。これは病気の一つであり、感染しても必ず症状が出るとは限りません。

 

大人になってもヘルペスに感染する事がある

 

昔は家族同士で接触、飛沫感染するなどして感染した事も多かったのですが、大人になって初感染する事も次第に増えてきてしまいます。幼小児期の初感染では症状が出にくく、出ても症状は軽くて済むでしょう。しかし大人になってからの初感染は深刻化しやすいです。また、幼小児期に一度ヘルペスに感染すると免疫もできるので、大人になって再発したとしても軽症で済むでしょう。

 

初感染後は免疫機構によって「単純ヘルペスウイルス」に対する抗体もできてくるので、ウイルスは血液中にいられず、多数神経が集結している「神経節」の中に潜伏して活動休止していきます。ウイルスが潜む限り症状はあまり出ないでしょう。

 

しかし風邪をひく、疲れやストレスによって身体の抵抗力が落ちてきてしまうと神経節からウイルスが増え始め、ヘルペスは再発してしまうでしょう。

 

ヘルペスに再発しやすい人の特徴とは

 

再発を繰り返す人は口元に違和感があり、ヘルペスの再発を自覚できるようになります。普通なら再発症状は繰り返すたびに軽くなっていくでしょう。

 

大人になってから初感染すると、唇の周りに大きな数ミリの水泡がたくさんできてしまいます。あご下のリンパ節にも腫れてくるでしょう。また、頭痛や発熱、だるさ、喉の痛みなど全身症状が出現し、深刻化する恐れもあります。

 

免疫力低下しないようにできること

 

・疲れをためない
・ゆっくり休む
・上手に気分転換する
・ストレス回避する
・直射日光や冷たい風は避ける
・適度な運動習慣をつける
・夜更かしを避ける
・栄養バランスのいい食事を心がける
・帽子やマスクを着用する
・夜のお酒を避ける

再発しやすいヘルペスの改善と予防に!

 

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