口唇ヘルペスに効く市販薬は何がある?効き目や正しい使い方は?

口唇ヘルペスに効く市販薬

 

 

口唇ヘルペスにはどのような市販薬が効くのかご説明していきましょう。

 

代表的な市販薬はアクチビア軟膏

 

口唇ヘルペスの市販薬として有名なのは、「アクチビア軟膏」です。抗ウイルス成分である「アシクロビル」を50ミリグラム配合し、ヘルペスウイルスの増殖を防いでくれます

 

添加物として「マクロゴール」が入っていて、マクロゴールには患部の保護と保湿効果があります。寒さによるひび割れも防いでくれるでしょう。

 

アクチビアは軟膏になっているので、炎症している部分にただ塗るだけではなく、かぶせるようにして使うのが狙いです。当時はクリームと軟膏の違いもわからず、同じようなものと疑って使っていた人もいますが、使用感はだいぶ違います。

 

軟膏はペースト状ですが、伸びも悪くてクリームのようには使えません。歯磨き剤を塗るような感覚です。患部を覆うように塗った直後でも、薬は白く残ってしまい、身体の温かさでジワジワ溶けていくでしょう。

 

外出頻度が増えてきたらある程度利用した方がいいですが、口唇ヘルペスの傷隠しにマスクを着用しているのであれば、相性が悪いかもしれませんね。

 

ヘルペシアクリーム

 

ヘルペシアクリームも抗ウイルス成分としてアシクロビル50ミリグラムを配合していますが、アクチビア軟膏やヘルペエースと違ってよく伸びて目立つ事がありません。外出頻度の覆い方やマスク愛用者との相性もいいでしょう。これまで保存料などの添加物でアレルギー反応を起こしてしまった方は、できれば使わない方がいいでしょう。

 

アシクロビル

 

使ってみて何も問題ないようであれば、ヘルペシアクリームは抗ウイスル成分として「アシクロビル」を配合した薬で最も使い勝手がいいでしょう。

 

薬局でのやり取りが面倒に感じる方や症状が落ち着いてきて常備薬として使いたい人は、ネット通販を利用してみましょうね。

 

塗り薬の正しい使い方

 

ヘルペスを治療するために塗り薬(外用薬)を使おうと考える人もいるでしょう。ここでしっかり正しい塗り方について知っておきましょう。

 

塗り薬をヘルペスに塗る時のタイミングって?

 

ヘルペスに使えるアシクロビルもビタラビンも、ウイルスを殺菌するための薬というわけではなく増殖を抑えてくれる薬なので、ウイルスが増えてくると効果はだんだんなくなってきます。症状初期のヒリヒリする感じはウイルス量が少ないからなのですが、だんだんとウイルス量が増えて水ぶくれへと症状は発展してしまうでしょう。

 

塗る時間帯におすすめはあるの?

 

多少口の中に入ってしまうのは問題ありませんが、取れてしまっては問題なので、食前よりは食後に塗る方がいいでしょう。食事時間から離れている時間に塗る場合には、30分以上は飲食しないようにします。

 

塗る回数って?

 

塗る回数は一番重要でしょう。説明書には一日1〜4回塗ると書いてありますが、必ず4回塗るようにします。むしろ2〜3時間おきくらいにこまめに塗った方がベターです。

 

塗り薬はつい触れてしまったなどの外的要因でとれやすく、炎症している部分から薬を切らさないように繰り返し補いましょう。ウイルスは常に増えていくものなので、常に薬を補うようなイメージでやります。

 

塗るのをやめるタイミングって?

 

水ぶくれの後にもしもかさぶたになってしまったら、そこにはほとんどウイルスはいなくなってしまっています。ヘルペスがあった部分がかさぶたになって完全に乾燥したらもう塗らなくてもいいでしょう。

 

市販薬には気をつけて

 

市販薬は積極的に使うべきものではありません。塗り薬が安く売られていたとしても、むやみやたらに使用しないようにしましょうね。

 

塗り薬の効果はどうなの?

 

ヘルペスはウイルス感染する事によってなってしまう感染症で、主に皮膚や発疹、水ぶくれが唇にできてしまいます。 皮膚疾患もあるので、軽度の段階では軟膏タイプの抗ウィルス製剤を含んだ塗り薬が処方されるでしょう。

 

軟膏タイプの塗り薬を使ってヘルペス対策

 

内服薬や点滴に入れる注射とは違い、皮膚に直接塗るような「外用薬」と言われるタイプの塗り薬を、ヘルペス対策に使えるでしょう。

 

抗ウイルス軟膏

 

口唇ヘルペスの場合、唇や口元の水ぶくれ程度なら抗ウィルス軟膏で症状は軽くできますが、大人になってから初めてヘルペスウイルスに感染した場合には、深刻になってしまいます。そのため、バルトレックスのようなヘルペス治療の内服薬を処方するようにしましょう。

 

再発の口唇ヘルペスで唇の周りに違和感があり、患部がムズムズしてしまうような時は、発症の前兆や初期段階でヘルペスウイルスに効く、「抗ウイルス軟膏」を塗っておくと安心です。

 

ヘルペスウイルスの増殖防止のためにも、発症しても症状が軽くて済む場合も多いです。バルトレックスやゾビラックスなど服用薬と同時にヘルペス軟膏を塗っても問題ないでしょう。

 

ヘルペス治療の軟膏は水ぼうそうや発疹にも

 

ヘルペス治療としての抗ウイルス軟膏は、口唇ヘルペスの治療にもよく使われていて、水ぼうそうの発疹に使われています。

 

性器ヘルペスに対しては部分的ですが、軟膏タイプの抗ウィルス薬を使う事はほとんどありません。外用薬と内服薬の併用は保険適用されず、性器ヘルペスの場合はバルトレックス、ゾビラックスなどヘルペス治療の内服薬での治療も一般的です。

 

塗った直後から塗り薬を吸収してくれますが、全吸収していなくてもいいでしょう。また即効性があるものではなく、ある程度吸収しなければならない薬なら30分程度でもいいでしょう。

 

塗り薬は妊婦さんや授乳中のママが使える?

 

ヘルペスを治療するためにも、塗り薬を役立てたいと考える妊婦さんやママは多いでしょう。しかし妊娠中でもこれらの製品は使って大丈夫なのか気になりますよね。

 

妊娠中の軟膏ってどうなの?

 

妊婦さんで使いたい人がいる場合には、治療効果がリスクを上回る場合のみOKというようになっています。妊娠中は妊娠の可能性のある場合は必ずドクターに伝えるようにしましょう。これを守らなければ、腎機能に障害が出てしまう恐れもあります。

 

ヘルペスによく使われる薬と言えば、

 

・ゾビラックスクリーム
・ゾビラックス軟膏

 

が挙げられます。

 

これらには「アシクロビル」という有効成分が入っていて、アシクロビルにはヘルペスウイルスの増殖を抑えてくれる働きがあります。厚生労働省によると、適量を一日一回使うのが基本です。

 

処方箋でも一日数回程度塗布する事になっている事が多く、具体的には何回塗ったらいいの?と聞かれてしまう事もあるでしょう。

 

製品メーカーの実験によると一日3〜5回のデータをとっているので、特に回数の指示がなければ一日3〜5回が一般的な使用回数となるでしょう。

 

入浴後に使おう

 

特に入浴後は必ず使うようにします。口唇ヘルペスや性器ヘルペスの場合、手が清潔であれば指で直接塗っても問題ありませんが、気になる方は綿棒で塗ってみてもいいでしょう。

 

またゾビラックスは健康的な皮膚には使えないので、症状が出ている部分より少し広めに塗りましょう。口内に入っても大きな問題にはなりません

 

終わりに

 

いかがでしたか?効果の方が危険性を上回る場合はヘルペスのために塗り薬を使ってもいいのですね。妊娠中、あるいは妊娠の可能性のある女性は上記をご参考にしてくださいね。

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